11月3日に母の教え子4人がホームに来てくれるので、その準備で当日母に着てもらうブラウスと上着を試着。上着の袖を3cm位短くする。また爪を切る。また、都や国から100歳の祝の品が来ているのでそれの写真を撮る。
準備を終えて、西大井から横須賀線で東京にでて、大手町から半蔵門にでて、国立劇場の「中能島弘子演奏会」に行く。
5時から始まり、
★一曲目 「新潮」琴は家元の隣が亀山先生、歌はトップが中能島朋子、佐々木千香能もいた。
第二琴は田中奈央一、鈴木厚一、 隣に座っていた人が「素晴らしかったですね、今日は来てよかった」と言っていた。話を聞いてみたら「山川文能」さんの姪だとか・・・いつも泉の会で叔母さんの追っかけをやっているとか。 私は田中奈央一の追っかけだといった。間に10分の休憩。
★ニ曲目 「三弦協奏曲」洋楽も入り、弘子さんの隣はやはり亀山先生、歌にはお嬢さんや本橋さんが入っていた。
★3曲目「斑鳩」 オールスターキャストで萩岡家元、長唄の宮田健さん、山勢松陰さん、藤井千代賀さんなど、また山登松和さんなど当代一流を集めた感じ。だから入場料も5000円と高いわけだ。家元はソロも入るしとても緊張したことだろう。お疲れ様でした。
二曲目と三曲目の間にお茶を買ったがこれが130円の所が200円と高い。
こういうところがぼられている感じ。お茶はコンビニで買ってくることにしよう。