つれづれ旅日記



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東京駅黒塀横丁にて  2008.6.3

両親を大井町の実家に送り届け帰りは上野の芸大での音楽会に行った。
野平一郎の「メシアン」

音楽会の前に東京駅で腹ごしらえをしよう・・となり、八重洲と丸の内を結ぶ地下街にレストラン群があり、黒塀横丁と言うらしい。普段家ではてんぷらは二人の所帯では油の処理に困るのでやっていないので 「てんぷらでも食べよう」ということになり黒塀横町の「ハゲ天」に入った。
着物姿のウェイトレスさんに「私は海老は要らないから何でもいいから野菜に変えて・・」と注文し食事もだいたい終わる頃、そのウェイトレスさんが私のところに来て「あの、もし間違っていたらごめんなさい。もしかして貴方は○○小学校、○○中学校で一緒じゃなかったですか?」という。「そうだけれど・・」 「じゃあやはり○○さん」と私の旧姓を言った。

中学卒業いらい約50年ぶりの再会。
私はわからなかったが後から声がきれいで朗読が上手だったことなど思い出した。
この黒塀横丁は5年前に出来たそうで、そのときからずっと働いているという。
もう孫も5人とか・・・
東京駅で食事のときはまたあえる・・・楽しみが増えた。

さて音楽会だが今年はオリビエ メシアンの生誕100年と言うことで
芸大の野平一郎が演奏をした。メシアンは大の親日家で日本人の弟子も非常に多い。
ピアノだけでなくフランス時代の思い出など、またメシアンが音楽を聴くと色彩が見える・・・などの話も面白かった。 演奏家、作曲家、神学家、鳥類学者という多彩な人だったようだ。
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by kuwanobu44 | 2008-07-23 22:25

再び老人ホーム 2008.5.24~6.3

兄夫婦が旅行に出るので10日間両親をあづかることになった。
父にはあまり手を焼かないが母の相手は神経が本当にくたびれる。
言ってもしょうがないことを言う。 「こんなに長生きするとは思わなかった・・」「早くあの世に行きたいのだが・・」など。 私が出かけるときは「何時に帰るの?」と聞く。 「○○時よ」と2,3回は答えるが4,5回になると「それを聞いてどうするの?」と言ってしまう。そしたら「母親なんだから娘が何時に帰ってくるのは当たり前でしょ」と言う。「聞いたって忘れるじゃないの」と私。
こちらもついかっかとする。そしたら「私はぼけているんだからそんなにかっかしないで聞き流せばいいのよ」だとさ。ヤレヤレ。

父は「わしが子供だったとき、やはり爺さん婆さんが家にいたが爺さんは淡々としていたが婆さんは同じように早くお迎えが来ないか・・とか言っておった。年を取ると女のほうがそういうことを言うようじゃな。」という。 そして「そうは言ってもそんなに死にたいなら首でも絞めたろかという孫がいないからいいけどな」と笑った。
両親が帰ったあと、下の娘が来たとき「おばあちゃんたちどうだった?」と聞いたので「おばあちゃんが大変だった。それでおじいちゃんが「それじゃ首でも絞めたろか・・という孫がいないからいいけどな」と言っていたといったら、「え?どうして子供じゃなくて孫なの?」と言っておった。

両親がいた間に Iさんから教えてもらった「祭り寿司」を作った。稲荷寿司は母に中身をつめるのを手伝ってもらった。やはり何かすることがあるのが一番のようだ。
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まだ母が若くて元気だった頃よく「柿の葉寿司」を作ってくれたので、柿の葉は使わないが
シメサバで寿司を作った。これもIさんに教えてもらったがこれは簡単で実によい。
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また、インターネットで調べた「花寿司」からも作ってみた。これは細い海苔巻きを5本もまかないといけないのでもう二度とやりたくない。
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「母が来ている」といったら近所の友達が薔薇の花をくれた。
母は花が大好きで毎日それを眺め「きれいだね~」という。でも鼻がまったく利かないと見え
我が家の庭に咲き誇っている「ドクダミ」を見て「あれをたくさん取ってきて花瓶にさせばいいよ」という。「いやよあれはくさいから・・」

まあ、大変な10日間だったが無事に帰っていただきほっとする。
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by kuwanobu44 | 2008-07-23 22:01

東芝府中吹奏楽団とドイツ市民吹奏楽団のコラボ2008.5.17

府中音楽の森、ドリームホームで行われた東芝府中吹奏楽団の第38回定期演奏会に行った。 この演奏会には行ったことがなかったが、今回はドイツ市民吹奏楽団とのコラボがあり、知人の娘がドイツ人と結婚してこの楽団に入っていて、その知人から是非聞いてほしい・・・と案内状をもらっていたので・・・
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第一部は東芝吹奏楽団の演奏
第二部はドイツエンディンゲン市民楽団の演奏
第三部は合同の演奏

この節は素人の楽団もすばらしい。私はアマチュアでショスタコービッチの曲ばかり演奏している楽団「ダスビダーニャ」のファンで毎年聞きに行っているが、忙しい仕事の合間に練習している熱気が伝わって感動的だ。

この東芝の楽団も昨年コンクールで銀賞を取っているようで、なかなかのもの。

そしてドイツの楽団も登場の仕方からして、パフォーマンスが上手でとてもよかった。
この市民楽団は250年以上の歴史を持つ。
このことからしてもドイツの音楽の層の厚さがわかる気がする。

第三部は東芝とドイツのコラボでこれもよかった。
そしてアンコールの曲が「八木節」で会場が一つになったようですばらしかった。
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by kuwanobu44 | 2008-07-23 21:23

人形町散策 2008.5.13

主人の仲間9名で、三越前に集合、まず三井記念美術館を見学。 三井記念美術館は以前に一度行ったことがあるが今回は「茶箱特集」で今回も見ごたえがあった。 
それから刃物の木屋を覗き、和紙で有名な「小津和紙店」へ。 350年前から続く和紙の専門店。2階の小津ギャラリーをお店の人の説明つきで見学。 また文化教室では書道、絵手紙、日本画などたくさんやっている。
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小雨のなか歩いて人形町へ・・・粕漬けで有名な「魚久」で魚の粕漬けを買い、」また「近為」で京の漬物を買い、親子丼で有名な「玉秀」を眺め、「グリルつかさ」で洋食。
食後解散したが我々は水天宮にお参り。 明かりの中に見える水天宮もよかった。
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by kuwanobu44 | 2008-07-17 23:51

大高取山ハイキング 2008.5.6

3月末に膝を捻挫したが、だいぶよくなったので、リハビリのために低い山に出かけることにした。新聞に出ていた「低山ハイク」で、今年は大室山のつつじを見たが、この大高取山のそばに「五大尊のつつじ」があるので出かけることにした。
10時半ごろの電車で北朝霞→朝霞台→坂戸→東毛呂だが電車の中で病人がでて、電車が遅れた。はじめは入集落まで1時間10分それから桂木観音まで1時間をずっと歩く予定だったが日差しが強いし予定も遅れていたのでタクシーで桂木観音の手前あたりまで行った。(タクシー20分くらい1920円)そこから50分くらい歩いてようやく桂木観音に着きほっとした。
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お弁当をたべ、 約40分で大高取山に着く。 この間、会ったのは数人だけ。連休最後でも閑散。 この後、世界無名戦士の墓を経由して、五大尊のつつじ公園  にいきたいが、どの方向に行ったらよいか分からない。そこで、山頂にいた男の人に聞いてみた。
その人は地元の人でまだ勤めているので休日に良く歩くそうだ。 そして、「ちょうど私もその方向に帰りますから一緒に行きましょう」といってくれた。
私は1ヶ月半前の山登りで足に軽い捻挫をしているのでそろそろ大丈夫かと低山ハイクをしている・・だから早くは歩けない・・・などと話した。所どころ、休憩を入れて歩いた。
休憩のとき男のひとの足首になにやら巻いたものがあるので
  「それは何ですか?」と聞いたら、「錘です」という。「何グラム?」「片足2kg」
  この人は3年前から「小川駅」出発の山岳マラソンに参加しているそうだ。
  7つの峰を歩いて距離がマラソンコースと同じ42,195kmとか・・・
  「じゃあ、10時間くらいかかるでしょ?」にたいして「10時間では無理ですね。私は11時間と何分かかかりました。」 「何人ぐらい参加するの?」「8000人くらいです」「ひぇ~日本人もタフですね。それでどのくらいの人が完走するの?」「1000人から2000人の間位。  一番早い人は6時間台です」との事。 すごいなあ~
錘をつけていても私より早くすたすたと歩く。今日は天候は良くて休んでいるときに涼しい風が吹いて気持ちが良かった。

西山高取を経由して大観山(ここには無名戦士の墓がある) そして「五大尊のつつじ公園」につき、親切な男の人と別れる。
つつじはすでに終わりかけていたが雰囲気はとてもいいところ。
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階段も道もきちんと整備されていて、お弁当を食べる芝生もベンチもあちこちにあった。
ここで30分くらいすごして越生の駅に向かった。
約20分くらいで駅に着く。4時36分のに乗ることにした。
20分くらい時間があるので、駅のそばの観光案内に入り、ハイキングの地図などの資料を手に入れる。帰りは乗換駅の北朝霞で降りて初めて町を歩いてみる。オリンピックのスーパーに入って買い物。 7時ごろ家に帰る。
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by kuwanobu44 | 2008-07-17 23:38

一碧湖 伊豆旅行 2008.4.28~4.30

4月はいろいろ忙しいことがあったがそれも一段落したので、旅行に出た。
ホテルは昨年と同じ紀州鉄道一碧湖ホテル 広さが気に入っている(78平方メートル)
昨年は2月の河津桜を見たが今回は小室山のつつじが狙い。
14時46分川奈着。迎えの車でホテルへ・・・
ホテルの部屋からの眺め・・・
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まず一碧湖の周りを散策。約1時間。うぐいすはじめ小鳥の声が良い。レコーダーを持ってくればよかった。 静けさ、緑の木々に癒される。
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29日はバスでシャボテン公園へ リフトで大室山に登る。足で登りたかったけど、だめとか。
大室山の周りを1周(20分)。なかのへこんだところに降りて休んだりした後、シャボテン公園に入る。・・30年前一度来たことがあるがシャボテンだけでなく動物園にもなっていて、しかもすぐそばで触れる感じで、楽しかった。 孔雀が羽を広げて見せてくれたり、大きな鳥に触ったり・・
シャボテン公園からみた大室山
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タクシーで城が崎海岸に出て、つり橋から伊豆海洋公園まで歩く。よい天気で気持ちよかった。
海洋公園ではめずらしい「はんかちの木」の花が咲いていた。
今日はよく歩いて2万歩。
30日は小室山のつつじを見学。 28日はまだ7部咲きと聞いて帰りに行くことにしたが正解。
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伊東駅で八百屋を探し「ニューサマーオレンジ10kg」を送ってもらうようにする。
夕方4時の東海道線で帰る。
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by kuwanobu44 | 2008-07-16 23:53

鉄道博物館見学 2008.4.25

主人の友達など6名で 大宮にある(約1年前に有楽町から移って大きくなった)鉄道博物館に見学に行った。  大宮の駅がずいぶん変わっていて、そこからニューシャトルで一駅の「鉄道博物館」駅に1時集合。
入場券はスイカでOK。さすがJRですね。
入場料はシニア割引はなく、一人1000円なのがちと高い。
入り口のそばに大きな昔の機関車が・・・
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1階は広い会場で、様々な実物が並んでいます。
また、豪華な列車も・・・今はこのような列車はみられないなあ~

2時からジオラマの実演を見ました。
横25mの日本で一番大きなジオラマだそうです。
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朝から始まって、夜は暗くなり、また朝まで・・・
レールは1,6センチ、実物の85分の一だそうです。
仲間の一人が孫と来たときはこれを見るのに1時間くらい並んだそうですが今日は比較的すいていて15分並んだらすぐ入れました。

3階の食事も食べられるコーナーでお休みして、すぐ脇を通る新幹線を見ました。
昭和39年に初めて新幹線が出来たときは1時間に2本でしたが、
今、5分待たないでここを新幹線を通るか・・・見ていたら5分以内に次の新幹線がやってきました。帰りは大宮の蕎麦屋さんで軽い食事をして解散。
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by kuwanobu44 | 2008-07-15 00:08

高尾山南コース  2008.3.23

天候に恵まれ温かい良い日
10時高尾山口改札前集合  山のベテランの友達を含めて4名で・・・
10時13分発のバス(相模湖行き)に乗る。バスは一日にこの1本だとか・・
20分くらい乗車。大垂水で降りる。
大垂水橋を渡ったところで、房桜(フサザクラ)があり説明を受けた。
これは房桜といっても桜ではない。 花びらがなくて全部おしべだとか・・
(桑に似ているから「谷桑」という別名もあるそうです。)
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大垂水から約30分歩いて「大洞峠」に着く。 
またにぎやかにしゃべりながら「こうやぼうき」などを見て歩く
この木(枯れ枝)を束ねて箒を作ったからその名前がついたとか・・
今は花は咲いていないので箒を連想するのが楽。
写真はインターネットから・・・
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どのくらい歩いたか、「コンピラ山」に出た。
ほんの少し登ったところにあったので 本道をそれたが、いずれ、本道にいける・・・ということで
そちらの道を進んでだいぶ行った。はじめは広い道だったがだんだん人が通らない道に出た。
そして大きな鉄塔が現れた。 
でも広い道があったのでそちらに行ったら、
だんだん道がなくなり、少し下がってみたが、滑って足が変に開いてしまい
以前やったような軽い捻挫のようで、「きゃー困った」状態。 これから先どうなるのか・・・
その途中で「カンアオイ」を教えてもらった。  雪ノ下のような葉っぱ。
 
でもこの人があまり行かない外れた道で、鬼女ランを見ることができた。(葉っぱのみだが)
(これは前回の高尾山でも見ることが出来たが・・)
この葉っぱは毒があり、普通虫が食べないが「アサギマダラ」という蝶の幼虫
はこの葉っぱを丸く 削って、毒を抜いてだべるそうだ。 

正規の道に戻るべく少し戻ったところで食事。
喉が渇いてお茶、水がおいしいこと。
やはり1時間ぐらいかかって元の正規ルートに戻った。ほっとした。
整備された道のありがたさがよく分かった。
(これで痛い足をこれ以上無理させることがないので一安心)

中沢峠に行く途中にとても見晴らしの良い場所があり、
写真を撮る。

中沢峠で少し休憩。 ベンチも整っていて風が心地よい。
それから 三沢峠に行く予定だったが、道が違ってしまい、
梅ノ木平に出る予定が、津久見湖の方へ(南のほうへ)降りてしまった。

「名手橋」方面・・・という表示があったが・・・
(家に帰ってから調べたら津久井湖にかかる青いつり橋のようだ。)

でも道はなだらかというか、広く整備されていて
私の足にとってかえって良かったかもしれない。
住宅街まで来たので、バス停の場所、タクシーの呼べる場所を聞く。
バス停のそばに丁度タクシー会社があり、橋本駅まで頼む。
そのタクシーの中で相撲の実況をやっていたがまだ横綱戦ではなかった。
橋本まで12,3分くらい 2960円 4名だとタクシー代も助かる。


橋本駅でお茶(アイスコーヒー210円)をしてタクシー代一人740円を払い、
解散。 (6時過ぎ)
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by kuwanobu44 | 2008-07-14 23:15

組歌演奏会 2008.3.22

今日は2時から四谷の紀尾井ホールで組歌の会。第7回目。
代表は鳥居名美野さんだが山田流、生田流の流派を超えて
組歌の発展のために毎年開かれている。

今回は出演者が本当にすばらしいので
主人と一緒に行くことにした。
1時半から開場なので1時15分ごろ着き、行列が出来ていた。
開場で一番前に席を取る。
2時開演

1番目 四季の友  現代邦楽の練習生
2番目 明石   米川文清 五月女文紀
3番目 薄衣   山下名緒野 設楽聰子 吉村美穂井 佐々木千香能
4番目 薄雪   菊原光治 菊聖公一 菊重精峯  菊央雄司
5番目 須磨   芦垣美穂 岡村慎太郎 亀山香能 田中奈央一

組歌はしっとりして琴と歌だけだが、やはり合奏とは違った魅力がある。
そして、同じ歌でも人によって引きこまれる度合いが違う。
私はこれからの若い人では 佐々木千香能さんや、田中奈央一さんを応援しているが
亀山先生の歌がとても良かった。
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by kuwanobu44 | 2008-07-04 22:03


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