つれづれ旅日記



我が家は1週間老人ホーム

父が入院、手術、退院と忙しい春だったが、兄嫁は毎日病院通いで大変だった。
私は遠いので週に2,3回だったが・・・
それで、兄嫁に少し骨休めをしてもらおうと、5月3日から1週間両親に我が家に来てもらうことにした。
すでに書いたように介護タクシーを初めて使ってみた。
羽村から我が家に来るのは少し迷ったようだが、時間通りにきて、連休のせいか、東京は車の渋滞もなく時間通りに来た。

いや~一年前と比べたら、やはり母のアルツハイマーというかボケと言うか・順調に進んでいましたよ。 昔、節約していた頃が忘れられないのか、電灯を消しまくる・・・「もったいない」と。
でもね、昼でも我が家は電灯をつけているのよ、11階は薄暗いから・・・
また、電灯だけならいいけど、やたら電源を抜いて主人の機嫌が悪くなるし・・・
(おととしまでは2階の客間で寝てもらいました。そのときは、パソコンの電源を抜かれたことがあったが、今回は1階なのでその心配はない)

そして何回も同じことをいう。
私も腹が立って、怒ったら 「私はぼけているんだから怒ってもだめよ」だってさ。
30年後の自分の姿を見ているようで腹立たしい。
川柳で「パートでも口は年中フルタイム」というのがあったが
「おいてなお口は年中フルタイム」なのだ・・・

そこで一句
「あんた人を年寄り扱いしなさんな」と、96の母がのたまう。

父のほうは穏やかで神経は苛立たないが、やはり歩かないので、体力が落ちている。
歩きやすい靴を買って、散歩に誘った。
万歩計も買って計ってみた。
はじめ900歩くらいだったが数日後、1800歩くらい歩いた。
(母は父の倍くらいは歩ける)
今は緑がきれいだし近所のお庭も花がきれいで良かった。
父が30年前に退職したとき、私が「お父さん、急に何もしなくなるとぼけるよ」
と言ったら「そう思ったから会社にいるときから何もせんかった・・」と言う返事でした。
自分で「なんにも専務・・」なんていって。
人生3割運転なのです。もっと歩くといいんだけれどね。
外科の先生にも「周りのひとの努力はやはり歩かせることです・・」と言われているのよ。

食事はやはり胃が半分なので、以前より食べる量が少ないし、
なんといっても以前のように「おいしい」の声が少なくなったのがさびしい。

1週間3度3度の食事つくりでくたびれましたよ。

10日に無事送り届けられて心底良かった・・・
一番怖いのが転んで骨折だから・・・
主人もおいしい魚やうなぎを買ってきてくれたり、いろいろ良くしてくれて、感謝。
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by kuwanobu44 | 2007-05-13 23:38
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