つれづれ旅日記



父の入院、手術、退院

6年前、胃がんが見つかり、医者に手術を勧めらたが、「手術してまで長生きしなくてもいい・・」と手術を拒否して(そのときはまだ十分口から食べられていたので・・)健康食品で来た父(93歳)が今年3月、体調を崩して入院。 (大井町東芝病院)
やはり胃の出口をがんがふさいで、食べ物が食べられなくなり、「こんな点滴で生きていてもしょうがない・・」と手術することに・・6年前なら胃の3分の2を切る・・といわれていたが、6年でそれほど広がっていないことから胃の半分でいいことに・・・それにこの6年間でいろいろな健康食品で食欲がずいぶん進んで胃も大きくなっていたみたい。 
3月23日、外科医の説明 
 ネットで調べたら、外科医は医科歯科大出の高松督医師、40歳くらい、外科として一番油の  乗っている時期
3月29日手術
 朝9時ごろ病院にいき、「どお、昨日は眠れた?」に対して「ああ、よく眠れたよ」という返事。
 9時半手術着に着替えて、手術室へ・・・待つこと2時間半 高松医師が出てきて、切除した胃 を見せ てくれた。胃や~大きい。私は全摘かと思ったほど・・本人はまだ意識が戻っていな  い。 手術室からリカバリールームに移され、1時ごろ意識が戻った父に会う。 本当にうれし そうに「生き返ったんじゃな」という。
 一日はリカバリールームで動くことできず、管があちこちにあり、それを抜かれるといけないの で大きなミトンを手にはめられていたが、「これ、うっとうしいから取ってくれ」というが、「今日一 日だけはだめ・」となだめる。ベッドで定期的にプシューという音がするので「これは何?」と聞 いたら、ベッドで同じ姿勢で動かないと、エコノミー症候群になるといけないので、足のももをマ ッ サージするためとか・・・
3月30日
 普通の病室に戻る
4月2日
 水をのんでもいいことに。手術がうまくいった証拠。
4月4日
 流動食の重湯 
4月5日
 三分粥
4月6日
 抜糸
4月9日
 点滴はずれる・・これでトイレに行くのも身軽。
 この頃医師から週末の退院をほのめかされ、そんなに早いのか・・と驚く。
4月11日
 朝 全粥(220g) 昼 米飯(150g )
4月12日
 病院で風呂に入れてもらう。傷口が大丈夫なことを確認ないと、家にかえってからの風呂が心 配なので一度病院でいれてくれるように頼む。
4月14日
 朝10時半退院
 私は数日前からひどい風邪のため退院にはいかれなかったが
 やはり退院が待ち遠しかったようで、タクシー代を持っていたので、兄嫁が行く前に一人で家  に帰りたくなったそうだ・・帰ったら木々の緑がとてもきれいに見えたとか・・・

はじめの医者の説明では、若い人なら術後2週間くらいで退院だけど年齢を考えて、3週間から1ヶ月くらいかかるかも知れない・・といっていたが、16日間で無事退院。若い男の看護師さんも「驚くほどの回復力です」といっていた。
万歳といいたいところだけれど、また兄嫁に負担がかかると思うとちょっと複雑。
  めでたさも中くらいなり、父退院。
 
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by kuwanobu44 | 2007-05-11 22:45
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