つれづれ旅日記



福島原発事故

3月11日の津浪及び福島原発の事故以来、日本が大変なことになっている。
放射能は目に見えないし、わからないけど母が以前野菜つくりをしていた流山がホットスポットだ。
毎年、ブルーベリーの時期に取に行ったけど今年は行かない。行っても取ったブルーベリーを食べる気がしないので。 福島では夏休みは秋田に嫁に行った娘が孫を連れて福島に10日間ほど里帰りをしておじいちゃん(弟)が作った野菜を畑でもいで食べるのが行事だったが今年は2,3日しか実家にいないという。しかも野菜は食べない。失ったものが大きい・・と言っていた。
特にシイタケなどは大きな数値がでて全部捨てた・・と言っていた。
昨年行ったとき、きれいな豆の花が咲いていたが今年はもう見られないのだ。
d0102497_23394059.jpg

流山も主人がジャガイモを植えて孫たちに掘らせようか・・と計画をしていたけどだめだ。
群馬大学の早川由紀夫氏が放射能の分布図を発表している。とても見やすい。
一度クリックしたら+のマークがでてそれをクリックしたら大きくなり実に鮮明に放射能の分布が見える。3月11日以来私が注目しているサイトは
小出裕章の非公式まとめ
原子力資料情報室
武田邦彦氏のブログなど。
武田氏のブログより
事故も起こすべきではありませんでしたが、起こってしまったことは受け入れざるを得ません。でもその被害を最小限にすることは私たちの責務です。
相変わらず東電は事故後に退任した社長に2億円の退職金を出し、ヨウ素131やセシウム137といった猛毒をまいた人の家の掃除にも来ないという状態です。政府も6ヶ月を経て福島の除染にまったく人手を出していません。東電は解散、政府は転覆しなければならないでしょう。
セシウム137の経口致死量は人間で0.1ミリグラム(計算上)、犬を使った動物実験では0,4ミリグラムという値が報告されています。私たちが知っている毒物の中で猛毒とされている青酸カリでも致死量は200ミリグラム(人体、経口)ですから、500倍から2000倍、つまりおおよそ3桁(1000倍)も強い毒性を持ちます。
そのセシウム137を福島などに蒔いた会社の社長が、それを綺麗にせず、なぜ2億円の退職金をもらえるのでしょうか? 今、彼はどこにいるのでしょうか? 日本はまったく平衡感覚を失ったように見えます。


7月23日に中国で新幹線の事故があり、その列車を埋めたりしたことが批判されている。中国はすごいスピードで近代化されつつあり、電力も足りないのでますます原子力発電に頼ることになるだろうが、この中国で原子力事故があったら風に乗って放射能は確実に日本に来る。
だから日本だけでなく、全世界で原子力発電はやめないと地球に住む場所が減るということになる。
いまだに原子力を続けようという政界、財界の意識の低さにがっかり。外国に輸出などもってのほか。
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by kuwanobu44 | 2011-10-09 23:40
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